■CAS工法によるアスベスト含浸固化工法

※CAS工法はアスベストを含浸固化する工法です。

CAS工法は、当社含浸固化剤「エコベスト」(ストレートシリコンレジンを主成分とするポリシロキサン結合無機溶液)を低圧噴霧の吹付け機により表層より浸透・含浸作業を行い、アスベスト層全体を固化処理し、含浸固化する工法です。

 

※当社含浸固化剤「エコベスト」の特性

1)材料の安全性
有害物検出試験においても全く問題なく(財団法人日本食品センター調べ)、含浸固化後は無機物となり、人体への影響はほとんどありません。

2)浮遊防止と密着性・浸透性
密着性・浸透性に極めて優れ、アスベストの表層より全層に亘って含浸し、アスベスト線維一本一本を包み込みます。さらに全体を結束塊化させ、それによりアスベスト線維の浮遊を防ぎます。

3)耐熱性
優れた耐火性を保持し、耐火JIS規格をクリアしています。

4)耐久性
サンシャインウェザーメーター試験により、耐久性が証明されており、耐候性はもちろん、耐薬品性にも優れた特性を有しています。

■CAS工法によるメリット

1)医学的見地からの人体における高い安全性の保持!
施工後における人体への安全性はもちろんですが、施工中における周辺環境への被害の拡散防止、施工作業者に対しても高い安全性が確保されます。

2)施工の経済性が良い!
アスベスト廃棄物処理不要に伴う廃棄処理費用の削減、人件費等による大幅なコスト削減、耐火被覆再生費用の削減等がされます。

3)施工工期の大幅な短縮!
アスベスト除去が不要になる為に、そのまま耐火被覆として再生でき、各種作業の簡素化や削減が可能となるために大幅な工期の短縮が実現可能となります。工期短縮による経済損失も食い止めることが出来ます。

4)除去が無理な場所にも対応が可能!
物理的または営業機会損失視点からも施工が不可能であった箇所にも、施工できる可能性が生まれます。

5)周辺住民及び労組、関係者への不安感を軽減させる!
電子顕微鏡解析や動物実験検査等を元にした医師の専門的な解析所見は、各関係者へのアスベスト対策における不安を軽減させるのに、非常に役立ちます。

【コーティング処理 表層・中層・下層 解析写真】

■電子顕微鏡解析結果
採取したコーティング処理アスベストは塊層化されており、アスベスト線維自体の周径も8~12μ(未処理のものと比較すると3倍以上)となっているのが確認できる。 
尚、表層・中層・下層においてもアスベスト線維が肺胞等へ進入する確率は極めて低いものと判断できる。

ごあいさつ
代表取締役社長 波間俊一 
 
エコーティングシステム
CRO、CRI、CRC、CBG 各工法
施工例  
 
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