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「アスベスト煙突」を無害化!短工期で安全に封じ込める【CAS工法】

煙突の内部、エレベーターのシャフトなど、専門家が調査をしなければ分からない場所には未処理のアスベストが存在しているのが現状です。

アスベスト規制対象の建物は、3,000万棟以上あると言われています。人体に被害を及ぼすアスベストの処理は終わっていないのです。

当社のCAS工法なら、従来の除去工法では施工が難しい煙突の中でも施工が可能です。養生・片付けを含めて工期は6日程度です。低コストで、且つ、施設も継続的に営業しながら人体に対しての無害化できるのが特徴です。

なぜ今、アスベストが問題になっているのか?

アスベストは天然の鉱物から加工されています。「石綿」と呼ばれるのもこれが理由です。

熱や摩擦に強く安価なので、煙突内部や屋根裏などの断熱材や防火材として広く普及しました。

アスベストはとても小さく軽い物質なので、ちょっとした振動や風で空気中に浮遊します。

これが、呼吸で人体に取り込まれると肺胞に沈着し、肺がんや中皮腫の発症の原因になると言われています。

このような人体への健康被害が問題となり、世界各国では使用が禁止されましたが、日本では欧州に遅れること30数年(2006年)、ようやく全面禁止になりました。

現在、アスベストの処理は数割程度しか進んでいません。今後、アスベストの被害で死亡する人の数は、数十万人以上になると言われています。建設業界でもアスベストの除去が注目されるようになりました。

1950~80年代にアスベストが使われたとされる建物のうち、除去が済んだ建物は3割程度で、残る7割はこれからで、負の遺産と言われています。

2014年6月にアスベストの規制法案が改正・施行されました

2014年環境省の「大気汚染防止法」改正で、建物工事の際にアスベストの届出を行う義務者が現場の施工者から発注者に変わりました。

これにより、アスベスト処理の責任所在が「施工者」から『発注者』へ明確化されました。

北海道の学校施設をはじめ、公共施設の煙突内部に含まれるアスベストが飛散していることが発覚したケースでは、市の担当者が懲戒免職になるなど、大きな社会問題となりました。

施設管理者・所有者の責任が重大になったことがわかります。

煙突内部のアスベストが健康被害を招く可能性があります

アスベスト処理をしていない「アスベスト煙突」が存在します。

煙突の内部が劣化すると、

✔ 煙突からアスベスト繊維飛散し、大気中に拡散させる

✔ 煙突内に入った雨水などを排出するドレン管から、アスベストが検出される

✔ アスベストが剥落して、知らない清掃担当者が一般ゴミとして処理する

✔ 封じ込め工事が不十分で、地震などの被害によってアスベストが飛散する

など、実例もあります。

これらの問題から人々が吸い込むと、健康被害の恐れがあるので大変危険です。今、各自治体はその対応に追われています。

また、煙突のアスベストは公共施設だけでなく、民間のオフィスビルや商業施設にも多く使われているため、アスベスト煙突の対策はこれからが本番なのです。

このアスベスト煙突による健康被害を防ぐため、当社の「CAS工法」で、アスベスト煙突を人体に対して無害化することができます。

煙突内のアスベストを無害化するCAS工法

「CAS工法」とは、エコベストを用いた吹付け石綿の無害化処理工法のことを指します。

CAS工法による煙突内部のアスベスト封じ込めは、所定の養生、負圧除塵機などを設置した上で、ウインチ(小型巻揚機)を使って煙突専用噴霧器で無害化剤「エコベスト」を煙突内に吹付けて封じ込めするという簡易な工法です。

養生・片付けを含めて6日で工事が行われ、施設も運営しながら確実にアスベストを人体に対して無害化できます。工事費も、従来除去工事の3分の1~4分の1程度に抑えることができます。

アスベスト煙突による健康被害を懸念している各自治体の関係者の方から、多くの引き合いをいただいています。

>>>煙突内部の(カポスタック等)アスベスト対策施行動画

まとめ

いかがでしたでしょうか?

煙突内部のアスベストを無害化して安全に処理するなら、当社の「CAS工法」がオススメです。

アスベストの飛散が懸念される施設の煙突を管理している担当者の方は、アスベストの無害化処理の専門家「エコ・24」までお気軽にお問い合わせください。

資料請求はもちろん、関東・関西圏施設の簡易調査を無料で承っております。

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